「特定非営利活動法人 市民まちづくり会議・むさしの」について

設立の経緯|きっかけは都市マスタープラン策定への参加(平成10~12年、1998~2000年)

「特定非営利活動法人市民まちづくり会議・むさしの」は、「武蔵野市都市計画マスタープラン」の策定(平成12年、2000年策定)に参加したことをきっかけに生まれた「まちづくり」NPO法人です。平成12年4月に任意団体として設立。平成17年3月にNPO法人の認証を受け、4月に法人登記を行いました。

 

目的|Mission

当法人は、広く一般市民を対象として、まちづくりについて市民が主体的に行動し、まちづくりへの参画やまちづくりに関する調査研究、イベント等を通じて、暮らしやすいまちを築き、豊かな社会の実現に寄与することを目的として活動しています。

 

特徴|まちづくりの専門家を含む集団(2015年3月末現在会員数30名)

◎当会メンバーの専門性 ◎当会メンバーのまちづくり関係有資格者
都市計画 1名 技術士(総合技術管理部門) 1名
地域計画 1名 技術士(建設部門) 3名
交通計画 1名 技術士(農業部門) 1名
観光計画 1名 一級建築士 3名
土地・住宅政策 2名 樹木医 1名
ランドスケープデザイナー 1名 定期借地権プランナー 1名
景観デザイナー 1名 弁護士 1名
犯罪心理学 1名
弁護士 1名 *以上重複有り

 

NPO法人市民まちづくり会議・むさしの これまでの歩み(概要)

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