家屋調査の説明の会、外環の2武蔵野訴訟など

外環本線家屋調査の説明会最終版 控訴審・ハガキお願い文2016.2.27

控訴審裁判所へのハガキ


皆々様
西村です。
2月以来、外環でいろいろありすぎて、何をご連絡したかわからなくなりそうです。

①家屋調査の説明の会 第2回3月7日(月)13:30~本宿コミセン
南町コミセンで開催された第1回は、用意した60脚の椅子が足りなくなりました。
具体的な話になると、住民は動くのです。

②2月22日のオープンハウスで課題になったのは、大深度、シールド工法での外環本線の安全性でした。事故が起きたときの退避の方法、本線のⅠC、JCTとの接続部=地中拡幅部の工事は世界でも最大級の難工事と発表され、今だに広報が決まっていません。
ここまできたら、オリンピックに間に合わせるのは止めて、安全第一にしてほしいと言うのが地元の願いです。

③外環の2武蔵野訴訟の東京高裁への提訴が1回の公判で結審し、4月28日に判決と決まりました。現地視察も証人尋問もなしの結審なので、3人の裁判官に手紙やハガキを送ることを呼びかけています。
次の定例会に「ハガキ」を持っていきます。
この関係の資料を添付いたしました。添付資料はこちらからダウンロードできます。

④「話し合いの会」の中間まとめの編集会議の打合せの会の日程調整中です。

西村