武蔵野市の緑の保全・活用を考えるシンポジウム 第2回「玉川上水の自然を守り育てる~分水網と周辺の緑の保全・活用を含めて~

みなさま

「玉川上水を守り育てる武蔵野市民の会」及び「武蔵野の森を育てる会」と共同主催で実施した武蔵野市の緑の保全・活用を考えるシンポジウム 第2回「玉川上水の自然を守り育てる~分水網と周辺の緑の保全・活用を含めて~は、参加者87名、後援19団体、武蔵野市の後援を得て、大盛況でした。

市⺠による保全活動と環境教育、⽣き物の暮らしの様⼦と⾃然保護の考え⽅など、さまざまな側⾯から⽟川上⽔の⾃然を守り育てる⽅法を学びました。核⼼に迫る質疑応答を経て、より良い状態で未来の⼦どもたちにつなぐための宣⾔⽂(下記)の採択で幕を閉じました。

武蔵野の緑の保全と活⽤を⽬指す宣⾔ ―第2回―
「私たちは、⽟川上⽔・分⽔網と周辺の緑の⾃然を守り育てるために、多くの市⺠や団体によるネットワークを広げるとともに⾏政と協働し、⽔と緑のまちづくりを進めます。」

簡単ではありますが、報告書はこちらからダウンロードできます。

みなさまのご協力ご支援ありがとうございました。

(文責 篠原)